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夢を語る

夢を語る.jpg久しぶりの雨模様です。昨日は、夢に関するコラムを2つ読みました。ひとつはお客様でもある平尾のパン屋さん“セ・トレボン”のOさんのニュースレター。いつもOさんのコラムには元気をもらいます。今回は、夢ノートのお話が書いてありました。パンに対する想いやコンクールのことなど、書いて、夢に近づけていく。現実に叶えているし、さらに目標を持っていらっしゃいます。もうひとつはわたしたちのライフプランナーのIさん。暑中お見舞いや年賀状は毎回、学べるネタです。こちらの内容は“夢、希望を持つ“
人生とは自分という芸術品をつくる過程である。社会生活で傷つけ合っても何にもならないし、それを家庭に持ち込むことで、子供たちも希望が持てなくなる。心強くして想いを描く事の大切さが書いてありました。お二方とも、有言実行だから、ますます尊敬するんです。夢を描いて、たくさん努力して、夢を叶える。私たちもそうであれるようにがんばりたいと思います。私の恩師もよく言ってました。“夢は逃げない、逃げるのは自分”だということを。


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